スクリーニングの実際|冷徹な数字が教えてくれたこと|後編

私にとってこの3つの数字はこう定義しています。

ROEは、会社が儲けようとする「意志」。

利益剰余金は、会社がこれまで稼いできた「歴史」。

海外売上比率は、会社が戦っている「視野の広さ」。

この3つを見れば、その会社が本気で儲ける気があるか、潰れない体力があるか、日本以外の世界で戦えるかがわかります。

これは投資の技術論ではありません。

勤務先がダメだとわかっていたからこそ、良い会社の定義が明確になった——という人間の話です。スクリーニングの実際|冷徹な数字が教えてくれたこと|後編