「誰にも言えなかったから騒げなかった。騒げない孤独が感動をなくした正体だった。そして本当に感動したのは株主総会で社長に御礼を言えた瞬間——お金が増えることではなく、判断が正しかったと証明された瞬間に感動がある話をお伝えします。」
わたしは窓際族というあえて「騒げない孤独」という不利な条件をうけいれました。そしてそのなかで「自分自身の判断だけで正しさを確認できる仕組み」をつくりあげました。 そして最終的に、その仕組みが企業の株主総会で「逆の御礼」というかたちで検証され認められました。そのときに、はじめて押さえていた感情が解凍されたのです。