こちらでコメントさせてい頂いた通り、
1ブログ1トピックとさせていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
【教材研究のやり方】
何の加工もしない、生のままの社会的事象を持ち出したところで、子どもたちにとっては何も面白くはありません。その社会的事象をどのように加工するのか、そして面白さを引き出していくのか。それこそが教材研究です。
よく言えば「現場ごとに柔軟に判断して、工夫してほしい。協力は惜しまない!」という内容です。ですが悪く言えば「現場に丸投げ、応援はするよ」という内容。もちろんコロナ対策もしますし、学びを保障もしますが…人も物資も時間も足りないのが正直なところです。この状況での再開は、無謀な気がします。
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【ブログ更新しました】
保護者を味方につけることができれば、学級経営はイージーモードに突入します。保護者をモンスターにするのも味方にするのも、教師の対応次第です。どうせなら味方につけるような技術を身につけてみませんか?
【ブログ更新しました】保護者の抱える不安を理解し、共感することで、保護者の信頼を得やすくなることでしょう。それは教師から見れば、保護者を味方につけるということです。保護者を味方につけることができれば、学級経営の難易度は一段階下がります。そのためには…
保護者対応がこじれる原因の一つに、「言った・言わない問題」があります。「○○先生は以前、このように言っていた」「いや、そんなことは言っていない」…こうなるともう、話し合いは平行線です。結局はゴネた保護者が得をする、なんてこともよくあります。