年間150以上のガジェット・家電を現役WEBエンジニアがレビューするブログ

iPhone、Apple Watch、AirPodsを毎日使っていると、気づけば充電ケーブルが机の上でごちゃごちゃ…。

そんな悩みを一発で解決してくれたのが、「Anker MagGo Wireless Charging Station (3-in-1 Stand)」でした。

見た目はコンパクトなのに、これひとつで3台同時にワイヤレス充電ができて、デスク周りもすっきり。

しかもApple製品との相性も抜群で、充電スピードや安定感も申し分なし。

機能性・デザイン・安定感のすべてにおいて高い完成度を感じた「Anker MagGo Wireless Charging Station (3-in-1 Stand)」。

iPhone、Apple Watch、AirPodsというApple製品を一括でワイヤレス充電できる便利さに加えて、デスク上をすっきりと美しく保てるという点でも、大きな魅力があります。

価格はおおよそ13,000円前後と決して安くはありませんが、それに見合うクオリティと実用性がしっかり備わっており、「毎日使うものだからこそ、妥協したくない」という方には特におすすめしたい製品です。

Appleユーザーにとって、日々の充電環境をスマートに、そして快適に整えてくれるこのスタンドは、間違いなく満足度の高い一台になるはず。見た目と使い勝手の両方を重視する方は、ぜひチェックしてみてください。

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最近よく見かけるようになった「見守りカメラ」や「スマートカメラ」。

ペットの様子を外出先からチェックしたり、子どものお留守番を見守ったり、防犯対策として使ったりと、用途はさまざま。

でも、いざ買おうとすると「高機能なものは高いし、安すぎても画質が不安…」と悩んでしまう人も多いのではないでしょうか?

そんな中で注目なのが、「TP-Link Tapo C232」。

3Kの高解像度映像、パンチルト対応(横360°・縦110°)、AIによる人物・ペット検知や自動追尾、夜間撮影対応の赤外線ナイトビジョン、双方向通話まで搭載という充実ぶり。

さらに、microSDカード(最大512GB)やクラウド保存にも対応していて、カメラとしての基本機能も申し分なしです。

今回はそんな「TP-Link Tapo C232」を実際に使ってみて、設置の手軽さやアプリの使いやすさ、AI検知の精度、画質などを詳しくチェックしてみました。

これだけの機能がそろっていて、7,000円台というのは正直かなりコスパが高いです。

高性能な見守りカメラをできるだけ手頃な価格で探している人には、「TP-Link Tapo C232」は間違いなく有力な選択肢になると思います。

「初めての一台」としても、「サブカメラ」としても、満足度の高い一台です。

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Web会議やオンライン授業、ライブ配信に欠かせない存在となったWebカメラ。

でも「画質が物足りない」「画角が固定で不便」「もっとプロっぽい映像が撮りたい」――そんな不満を感じている方にこそ試してほしいのが、この「Insta360 Link 2」です。

AIによる自動追尾、4Kの超高画質、そしてジンバル搭載によるなめらかなカメラワーク。

まるで専属のカメラマンがついているかのような使用感に、使い始めてすぐ驚かされました。

これだけの高性能を備えながら、価格はおよそ3万円台。

確かに一般的なWebカメラと比べると安くはありませんが、4Kの圧倒的な画質、滑らかなジンバル動作、そしてAIによる自動追尾まで備えたLink 2は、もはや「Webカメラ」の枠を超えた存在です。

実際に使ってみて感じたのは、会議や配信、動画撮影といった日常のクオリティが一段階引き上げられるということ。

とくに映像にこだわりたい人にとって、この価格は十分に“投資する価値のある一台”だと胸を張って言えます。

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テレワークやオンライン会議、ライブ配信が当たり前になった今、画質や機能にこだわったWebカメラを求める人が増えてきました。

とはいえ、4K対応・AI追尾付きといった高機能モデルは価格がネックになりがちで、「興味はあるけど3万円超えはちょっと…」と感じている方も多いのではないでしょうか。

そんな中登場したのが、「Insta360 Link 2C」。

上位モデル「Link 2」の技術をベースに、ジンバル機構を省くことで価格を大幅に抑えつつも、4K画質やAIによる自動追尾、被写体のフレーミング補正など、実用的な機能はしっかり搭載されています。

実際に使ってみると、その滑らかな追尾や自然な画角調整の精度に驚かされました。

価格帯は約2万円台と手頃で、日常使いには十分すぎる性能です。

「Insta360 Link 2C」は、上位モデルのLink 2からジンバル機構や一部の高度なカメラ制御機能を省略することで、価格をグッと抑えたバランスの取れたモデルです。

Link 2のような物理的なパン・チルトはできませんが、デジタル処理によるAI追尾や構図の自動調整は健在で、4Kの美しい映像もそのまま。

実際の使用シーンにおいて、「ジンバルがなくても十分に自然な映像が撮れる」と感じる場面は多く、コストを抑えながらも十分すぎる機能を備えている印象です。

2万円台という価格を考えれば、Web会議やオンライン配信の画質を一段引き上げたい人にとって、非常にコストパフォーマンスの高い選択肢になるはずです。

「必要な機能だけ、ちょうどよく欲しい」──そんな方には、「Insta360 Link 2C」はぴったりの1台です。

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Apple Watchを手にしてから、バンド選びに悩んだことはありませんか?

スポーツバンドやレザーバンド、ミラネーゼループまで一通り試してみたけれど、「これだ!」という一本に出会えていない——そんな人にこそ試してほしいのが、今回紹介する「PITAKA カーボンファイバーウォッチバンド」です。

航空機やレーシングカーにも使われるカーボン素材を贅沢に使用し、驚くほど軽く、そして見た目もシャープ。

まさに“着けていることを忘れるような着け心地”と、“Apple Watchの印象をガラリと変える高級感”を兼ね備えた一本です。

決して安い買い物ではありませんが、手に取ってみて初めてわかる価値があります。

「PITAKA カーボンファイバーウォッチバンド」は、単なるApple Watchのアクセサリーという枠を超え、装着者のスタイルや価値観までも引き上げてくれる逸品です。

一見すると高価に感じられるかもしれませんが、手に取って装着した瞬間、その価格には明確な理由があると納得できるはず。

カーボンならではの軽やかな着け心地、緻密なディテール、そして金属には出せない独特の美しさ——そのすべてが、一段上の満足感をもたらしてくれます。

「日常的に身に着けるものだからこそ、良いものを選びたい」

そんな大人のこだわりに応える、まさに本物のラグジュアリーギア。

Apple Watchを真に“完成させる”バンドを求めているなら、PITAKAのこの一本は間違いなくその最有力候補になるでしょう。

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「この外観、まるで聖遺物。だけど中身は超実用品。」

UGREENから登場した「Nexode モバイルバッテリー 130W 20000mAh 原神モデル」は、ただのコラボグッズにとどまらない“本気仕様”のガジェットです。

原神ファンなら思わずニヤリとしてしまう洗練されたデザインと、旅の途中でも頼れる大容量&高出力。

スマホだけでなく、ノートPCやポータブルゲーム機も難なく充電できるパワーを持っています。

「推しのキィニチと一緒にどこでも冒険したい!」という方はもちろん、「デザインも性能も妥協したくない」という方にもピッタリの一台。

1万円台前半という価格は、モバイルバッテリーとしては決して安くはありません。

しかし130W対応、原神との公式コラボ、そして美しい仕上がりを考えれば、むしろコスパは高いと感じました。

“ただのグッズ”では終わらない、日常使いにもしっかり役立つ一台です。

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高いイヤホンじゃないと“いい音”は手に入らない――そんなふうに思っていませんか?

かく言う私も、ハイエンドなワイヤレスイヤホンにしか本物の音質や快適な使い心地はないと思い込んでいました。

ところが、Ankerの「Soundcore Liberty 4 Pro」はその常識を気持ちよく裏切ってくれました。

2万円を切る価格帯ながら、ハイレゾ音源の再生が可能なLDAC対応、立体的な音の広がりを楽しめる空間オーディオ、そして日常使いに欠かせないノイズキャンセリングやマルチポイント接続も搭載。

「この価格でここまでできるの?」と、思わず疑いたくなるほどの“全部入り”スペックです。

これだけの音質と機能が揃っていて、価格は約2万円。

正直、この価格帯では頭ひとつ抜けた完成度だと感じました。

完全ワイヤレスイヤホンに「音質」も「機能」も「価格」も妥協したくない――そんな欲張りな人にこそ、「Anker Soundcore Liberty 4 Pro」はぴったりの1台です。

気になっている方は、ぜひ一度その“本気の音”を体感してみてください。

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お部屋の雰囲気をグッと引き上げてくれる「間接照明」。

でも、「デザイン性だけじゃ物足りない」「スマート操作にも対応していてほしい」――そんな欲張りなニーズに応えてくれるのが、今回レビューする「SwitchBotフロアライト」です。

1600万色のRGBカラーに対応し、縦置き・横置きの自由な設置、音声・アプリ・リモコン操作までOK。

しかもMatter対応で、他のスマート家電との連携もスムーズ。

「SwitchBotフロアライト」は、機能やデザイン、操作性のバランスがとれた優秀なスマート照明です。

価格も手頃で、スマートホームを始めたい方やおしゃれな間接照明を探している方にぴったり。

気軽に部屋の雰囲気をアップデートしたいなら、ぜひチェックしてみてください!

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スマートホームの世界って、ちょっと難しそうに感じませんか?

でも最近は、「貼るだけ」「アプリで簡単操作」みたいな便利アイテムがどんどん登場しています。

今回レビューするのは、そんな“手軽さ”と“オシャレさ”を兼ね備えた「SwitchBotテープライト3」。

LEDライトなのに、音楽や音声に反応して光ったり、スマホやスマートスピーカーで操作できたりと、想像以上に多機能!

これだけの多機能・高品質ながら、価格は6,000円前後と手が届きやすいのも魅力的なポイント。

気軽に導入できて、しっかりと部屋の雰囲気を変えてくれる「SwitchBotテープライト3」は、「ちょっとした変化が欲しい」と思ったときにぴったりの製品です。

スマートライトのある暮らし、思った以上に快適ですよ。

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