年間150以上のガジェット・家電を現役WEBエンジニアがレビューするブログ

プロジェクターと言えば高価、かつスクリーンを用意するために場所を確保したりとなかなかハードルが高いイメージがありますよね。

「XNANO X6ATV」は、コンパクトながらFHD高解像度を大画面で楽しめるプロジェクターです。

便利なリモコンで各種設定はもちろん、Google TV搭載でNetflixやYouTubeなどの動画配信サービスをすぐに視聴できます。

解像度は1920 × 1080対応で高精細。

500ANSIルーメンと明るい画面でくっきりとした映像を楽しめます。

価格は3万円台と、プロジェクターとしてはリーズナブルな本製品。

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キーボードの種類は多種多様ですが、最近ではコンパクトなものが好まれる傾向があります。

私がもっとも愛用しているのも「HHKB Professional HYBRID Type-S」というコンパクトなキーボードですが、一つネックなのがお値段が高いということ。

「Epomaker Hack 59」は手頃な価格でありながら、先のHHKBによく似たメカニカルキーボードです。

59キーとコンパクトながら豊富な機能を搭載。

パターン豊かなバックライトでゲーミング気分を手軽に楽しめます。

価格は1万円強とメカニカルキーボードとしては驚異的な安さを実現。

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メカニカルキーボードといえば、やはり自由にカスタマイズできるのが大きな魅力。

でも、毎日使うものだからこそ、機能だけでなくデザインにもこだわりたいところですよね。

Epomakerの「HE65 Mag」は、そんなこだわり派にもぴったりな一台。

高い機能性とカスタマイズ性に加えて、爽やかで洗練されたデザインが目を引く、65%レイアウトのメカニカルキーボードです。

心地よいコトコトとした打鍵音に加え、専用ソフトを使えばキーマップの変更も自由自在。

さらに、バックライトのパターンも約20種類と豊富に用意されていて、ゲーミングキーボードとしても十分に活躍してくれます。

価格は1万円ちょっとと、メカニカルキーボードの中ではかなり手に取りやすい価格帯の「Epomaker HE65 Mag」。

コンパクトな65%レイアウトながら打鍵感も心地よく、自分好みにカスタマイズしやすいのが魅力のモデルです。

高性能でコスパの良いメカニカルキーボードを探している方は、ぜひ「Epomaker HE65 Mag」をチェックしてみてください。

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毎日のように使うキーボード。

せっかくなら、機能性はもちろん、見た目にもこだわりたいと思いませんか?

「Epomaker Cypher 81」は、そんな欲張りな願いを叶えてくれるメカニカルキーボード。

爽やかでおしゃれなデザインに加え、カスタマイズ性や打鍵感の良さも魅力の、75%レイアウトモデルです。

打つたびに心地よく響くコトコトとした打鍵音。

専用ソフトを使えばキー配列のカスタマイズも思いのまま。

さらに、約20種類もの多彩なバックライトパターンも搭載しており、ゲーミング用途にもバッチリ対応しています。

価格はおよそ15,000円と、メカニカルキーボードとしては比較的手の届きやすい価格帯にある「Epomaker Cypher 81」。

75%レイアウトでテンキーを備えつつも省スペースな設計となっており、打鍵感の心地よさと高いカスタマイズ性が魅力の一台です。

初めてメカニカルキーボードを導入する方はもちろん、見た目と使いやすさのバランスを重視する方にもおすすめです。

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キーボードは、毎日使うからこそ使い心地だけでなく、見た目のデザインにもこだわりたいもの。

「Epomaker Cypher 96」は、そんなユーザーのニーズに応えてくれるメカニカルキーボードです。

1800 ANSI USレイアウトを採用し、コンパクトさと操作性を両立。おしゃれで爽やかなデザインに加え、カスタマイズ性や心地よい打鍵感も備わっています。

キー配列の変更やマクロ設定は専用ソフトで簡単に設定可能。

さらに、約20種類の豊富なバックライトパターンも搭載しており、ゲーミングキーボードとしての実用性も十分です。

「Epomaker Cypher 96」は、メカニカルキーボードとしては比較的手頃な15,000円前後で購入できるモデル。

テンキー付きの751800 ANSI USレイアウトを採用し、省スペースながら実用性も兼ね備えたデザインが特徴です。

打鍵感の心地よさに加え、キーマップ変更やライティング設定などカスタマイズの自由度が高いのも大きな魅力。

これからメカニカルキーボードを試してみたい方はもちろん、デザイン性と機能性のバランスを重視する方にもぴったりの一台です。

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掃除の時間をもっとラクに、もっとスマートに。

そんな理想を叶えてくれるのが、Dreameの最新ロボット掃除機「L20 Ultra Complete」です。

ゴミの吸引はもちろん、水拭きやモップの自動洗浄・乾燥、さらにはモップの自動リフトアップまでこなす多機能モデルで、まさに“全自動”と言っても過言ではない仕上がり。

忙しい毎日でも、床掃除の手間をぐっと減らしてくれる頼もしい存在です。

価格は約10万円と、ロボット掃除機としてはハイスペック寄りながらも、機能内容を考えると非常にコストパフォーマンスの高いモデルと言えます。

吸引掃除はもちろん、水拭きやモップの自動洗浄・乾燥、ゴミの自動収集までこなす「Dreame L20 Ultra Complete」は、まさに“掃除をまるごと任せられる”一台。

手間なく家中を清潔に保ちたい方や、家事の負担を少しでも減らしたいという方にとって、きっと満足度の高いアイテムになるはずです。

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音楽を聴きながら、家事や仕事、通勤・通学を快適にこなしたい。

そんな「ながら聴き」ニーズに応えてくれる注目のイヤホンが、Ankerの「Soundcore AeroClip」です。

耳をふさがない“オープンイヤー型”でありながら、しっかりとした音質と快適な装着感を両立。

さらに、イヤーカフのように耳にかけるだけというユニークなデザインで、カナル型イヤホンが苦手な人にもぴったりの選択肢です。

「Anker Soundcore AeroClip」は、「耳をふさがずに音楽を楽しみたい」「通話や作業中でも自然に外音を聞きたい」という方にとって、非常に魅力的な選択肢です。

もちろん音漏れなど、シーンによっては気になる点もありますが、それを上回る快適さと実用性が魅力。

特に、日常の“ながら時間”をアップグレードしてくれるデバイスとして、これ以上ない一台だと感じました。

そして注目すべきはその価格。

1万円台前半という手の届きやすい価格帯で、これだけのクオリティが手に入るのは、さすがAnker製品といったところ。

コスパの高いオープンイヤー型イヤホンを探している方には、自信を持っておすすめできる一台です。

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「鍵の開け閉め、もっとスマートにできたら」

そんな日常のちょっとした不便を解決してくれるのが、スマートロック。

今回ご紹介するのは、人気のスマートホームブランドSwitchBotから登場した最新モデル「SwitchBotロックUltra」です。

約2万円台(執筆時点)という手の届きやすい価格ながら、オートロックや遠隔操作、暗証番号の入力など多機能で、セキュリティ面でも信頼できます。

初めてスマートロックを導入する方にも、旧モデルからの買い替えを検討している方にもおすすめできる製品です。

玄関の“スマート化”を考えているなら、ぜひ選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

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外出先で「あ、ケーブル忘れた…」ってなったこと、ありませんか?

スマホの充電がピンチなのに、ケーブルがない。

あってもバッグの中で絡まって取り出しにくい。

そんな小さなストレス、意外と多いですよね。

「Anker Power Bank(25000mAh, Built-In & 巻取り式 USB-C ケーブル)」は、そんな悩みを一気に解消してくれるアイテム。

ケーブルが本体に内蔵されていて、しかも巻取り式だから超スマート。

さらに25000mAhの大容量で、スマホを何回もフル充電できる頼もしさも魅力です。

見た目もスッキリしてて、持ち歩きたくなるデザイン。

これだけ大容量で、ケーブルが内蔵&巻取り式、さらには急速充電にも対応している…となると、「さすがに高そう」と思う方も多いかもしれません。

でも実際の価格を見てみると、いい意味で予想を裏切られました。

必要な機能がしっかり詰まっていて、無駄なギミックはなし。

その分、価格も現実的で、むしろコスパの良さに驚かされます。

安すぎるバッテリーはちょっと不安、でも高級モデルまでは手が出ない…という人にもぴったり。

「これひとつ持っておけば大丈夫」と思える安心感と、長く使える実用性を考えると、十分すぎるほど価値のある一台だと感じました!

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最近、ノートPCやスマホ、タブレットにワイヤレスイヤホンまで――日常的に充電が必要なデバイスがどんどん増えてきましたよね。

そんな時に頼りになるのが、「Anker Charger(140W, 4 Ports)with USB-C & USB-C ケーブル」です。

USB-Cポートを含む最大4台同時充電、しかも最大出力はなんと140Wという驚異のスペック。

MacBook Proのような高出力が必要な機器にも対応しつつ、スマホなども同時に急速充電できる万能チャージャーとして注目を集めています。

このクオリティでUSB-Cケーブルまで付属しているのは、さすがAnker。

価格は1万円台と少しお高めに感じるかもしれませんが、これ1台でPCもスマホもタブレットもまとめて急速充電できると考えれば、十分に価値のある投資です。

頻繁に出張や外出をする人はもちろん、デスク周りをすっきりまとめたい人にもおすすめできる1台。

充電環境のアップグレードを考えているなら、検討して損はありません!

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ついに出ました、SwitchBotシリーズの最新モデル「ハブ3」!

正直、「スマートリモコンってどれも似たようなもんでしょ?」と思っていたんですが…これはちょっと次元が違いました。

赤外線リモコンの操作だけじゃなく、Matter対応で他社製スマート家電まで一括管理OK。

しかも、ダイヤルで温度調整できたり、人感・温湿度・照度センサーまでついてて、家の状態を自動で判断して動いてくれるという万能っぷり。

これだけの機能が詰まって、価格は1万円台後半。

正直、最初はちょっと高いかな?と思いましたが、使ってみると「これはむしろ安いかも」と感じるくらい、生活が快適に変わりました。

スマートホームの第一歩を踏み出したい人にも、今までのスマートリモコンに物足りなさを感じていた人にも、自信を持っておすすめできる一台です!

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小型キーボードの世界に、また一つ魅力的な選択肢が登場しました。

今回ご紹介するのは、49キーという独自のレイアウトが目を引く「Epomaker TIDE49」。

60%キーボードよりさらにコンパクトながら、必要な機能はしっかり確保されており、デスクの省スペース化を目指す方や、ミニマルな美しさを追求するユーザーにぴったりの一台です。

本記事では、実際に使ってみて感じた打鍵感、レイアウトの使い勝手、そしてデザイン性まで、徹底的にレビューしていきます。

このクオリティで2万円前後という価格設定は、正直かなり魅力的。

コンパクトなキーボードを探している方や、ちょっと変わったレイアウトに挑戦してみたい方にとって、「Epomaker TIDE49」はコスパの面でも大いに検討する価値のあるモデルだと感じました。

サイズ・性能・デザインの三拍子がそろったTIDE49、あなたのデスク環境にもぴったりハマるかもしれませんよ。

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デスクをすっきりさせたい、でも打鍵感には妥協したくない。

そんな欲張りなニーズに応えてくれるのが、60%メカニカルキーボードです。

中でも今回レビューする 「Epomaker Carbon60」 は、ただのコンパクトキーボードではありません。

カーボン調の高級感あるデザインに、アルミニウムボディの重厚な存在感。

さらに、ホットスワップ対応でキースイッチのカスタマイズも自在と、見た目と機能性の両立を実現した注目モデルです。

普段使いはもちろん、プログラミングやゲーミングなど、さまざまなシーンで活躍してくれそうなこの製品。

高品質なアルミボディやホットスワップ対応といったこだわりの仕様を備えながらも、価格は2万円前後と、このクラスのキーボードとしては非常にコストパフォーマンスに優れています。

デザイン性と機能性の両方を重視したい方にとって、「Epomaker Carbon60」は間違いなく検討する価値のある一台です。

コンパクトキーボードの新たな選択肢として、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

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薄いボディにカラフルなRGBライティング――第一印象から「これは普通じゃない」と感じさせてくれるキーボード、それが「Epomaker Luma84」です。

コンパクトながらも84キーを備え、実用性とデザイン性のバランスが絶妙。

見た目だけでなく、タイピングの心地よさや機能性にも妥協がない一台に仕上がっています。

これだけの完成度とデザイン性、そしてカスタマイズ性を備えながら、1万円台という価格は正直かなり魅力的。

初めてのメカニカルキーボードとしても、こだわり派のセカンド機としても満足度の高い一台です。

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スクスペースを有効活用しつつ、快適なタイピング体験を求める方に最適なキーボード、それが「Epomaker G84」です。

この80%レイアウトのメカニカルキーボードは、84キーを搭載し、テンキーを省略することでコンパクトさと機能性を両立しています 。

ガスケットマウント構造や5層の防音設計により、静かで心地よい打鍵感を実現 。

さらに、QMK/VIA対応でキーのカスタマイズも自在です。有線・2.4GHz・Bluetooth 5.0の3種類の接続方式に対応し、様々なデバイスとの互換性も抜群 。

全体として、「Epomaker G84」は使い心地・機能・静音性のバランスが非常に優れており、価格以上の満足感を得られるキーボードだと感じました。

1万円台でここまで完成度の高い80%レイアウトが手に入るのは、正直かなりコスパが良いです。

「テンキーは不要だけど、矢印キーやファンクションキーは欲しい」という方には、まさにぴったりの選択肢。

この価格帯でQMK/VIA対応や3モード接続まで備えているモデルはそう多くないので、気になっている方はぜひチェックしてみてください!

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キーボード選びにこだわる人なら、一度は耳にしたことがあるであろう「Alice配列」。

独特の分割スタイルと快適なタイピング姿勢を実現するこのレイアウトに、Epomakerが新たな風を吹き込みました。

それが今回レビューする「Epomaker Tide Alice」です。

洗練されたデザイン、静かな打鍵音、そして人間工学に基づいた設計。

果たしてこの一台は、日常使いから作業効率まで、どれほどの変化をもたらしてくれるのでしょうか?

これだけの機能性とデザイン性を備えながら、価格は2万円前後(執筆時点)と、Alice配列キーボードとしては比較的手が届きやすい設定。

初めてこのレイアウトに挑戦してみたい人はもちろん、日々の作業環境をより快適にしたいと考える方にも、自信を持っておすすめできる一台です。

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デジタルアートの世界がますます進化する中で、クリエイターたちの強い味方となるのが液晶ペンタブレット。

今回は、HUIONから登場した注目の新製品「Kamvas Slate 11」を実際に使用し、その実力をじっくりレビューしていきます。

軽量かつスリムなデザイン、快適な描き心地、そして多機能性。

果たしてこのタブレットは、どんなクリエイターにとって「買い」なのか?

総合的に見て、「HUION Kamvas Slate 11」は価格以上の価値を感じられる一台でした。

約4万円台(執筆時点)という手の届きやすい価格帯でありながら、描き心地や性能はプロユースにも十分応えてくれるレベル。

これからデジタルイラストに本格的に取り組みたい人はもちろん、サブ機を探している経験者にもおすすめできる製品です。

コストパフォーマンスに優れた液タブを探している方は、ぜひ一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

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玄関のスマート化、ここまで来たか!

今回レビューするのは、顔認証でドアの施錠・解錠ができる「SwitchBot 顔認証パッド」。

鍵もスマホも取り出さず、ドアの前に立つだけでロック解除できるなんて、まるで映画の中の世界のようですが…実際に導入してみたら、想像以上に快適でした。

高性能な顔認証システムを搭載しつつ、設置のしやすさやスマートロックとの高い連携性を考えると、「SwitchBot 顔認証パッド」は非常にコストパフォーマンスに優れた製品だと感じました。

もちろん、決して安い買い物ではありませんが、鍵を忘れる心配も、手がふさがっているときの煩わしさもなくなるという快適さは、日常のストレスを大きく減らしてくれます。

防犯性を高めつつ、日々の暮らしをスマートにアップデートしたい方にとって、この投資は十分価値があると言えるでしょう。

「鍵のいらない未来」を、手軽に導入できるこの一台。

気になっている方は、ぜひチェックしてみてください。

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外に走りに行くのは天気や時間に左右されるし、ジム通いは面倒…でも運動不足は気になる。

そんな悩みを抱えている方にぴったりなのが、今回ご紹介する「AKLUERルームランナー」です。

このルームランナーは、コンパクトな設計で自宅でも気軽に設置できるだけでなく、静音性や走行性能にもこだわった注目のアイテム。

クラウドファンディングサイト・Makuakeでも目標額を大きく上回る支援を集め、今ひそかに注目を集めている製品です。

「本当に家で本格的なランニングができるの?」
「静かっていうけど、集合住宅でも大丈夫?」
「サイズや使い心地はどうなの?」

実際に数日間使ってみて感じたことを、良い点・気になる点も含めて率直にレビューしていきます。

総合的に見て、「AKLUERルームランナー」は自宅で本格的なランニング環境を整えたい方にとって、非常にバランスの取れた一台だと感じました。

特に静音性やコンパクトさ、そして操作性の高さは、日常的に使う上で大きな魅力です。

もちろん、価格だけを見れば安い買い物ではありませんが、ジムに通う手間やランニングコースの天候リスクを考えれば、十分に“元が取れる”投資と言えるでしょう。

長く使える機器として、コストパフォーマンスはかなり高いと感じました。

健康への第一歩を、自宅から始めてみてはいかがでしょうか?

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ノートパソコン、スマホ、イヤホン、タブレット…。

気づけばデスクの上やカバンの中は充電器とケーブルでごちゃごちゃになりがちです。

そんな悩みを解決してくれるのが、今回レビューする 「Anker Nano Charger (130W, 6 Ports)」。

約1.9cmという驚きの薄さながら、合計最大130W出力、6台同時充電が可能というパワフルなUSB急速充電器です。

これだけの性能と使い勝手を備えて8,000円前後という価格は、正直かなりコストパフォーマンスが高いと感じました。

単ポート最大100W出力対応、合計最大130W出力、さらに6台同時充電が可能というスペックは、デスク用の据え置き充電器としてはもちろん、旅行や出張時の持ち歩き用としても非常に優秀です。

実際、ノートPCの純正充電器に加えてスマホやイヤホン用の充電器を個別に持ち歩くことを考えれば、この1台にまとめられる利便性と省スペース性は価格以上の価値があります。

「PCもスマホもタブレットもこれ1台でスマートに充電したい」「出張や旅行の荷物を少しでも減らしたい」という方には、ぜひおすすめしたい製品です。

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