【小説家志望が書く】ブックレビューとエッセイのブログ「駄文の連なり」

本トピックをご覧頂きありがとうございます!

「駄文の連なり」は2023年1月に開設した本とエッセイのブログです。
読んだ本の中個人的に「薦めたい!」と思った3つの点を主に、その本のあり方や内容について詳細にレビューしています!

小説家志望をしている管理人「うつがや」については下記の記事から!

オススメの記事①

オススメの記事②

最新記事をアップしましたー!!
今回はASMR特化イヤホンの紹介です!

今回はKindleで3巻まで無料で読めるオススメ漫画の話です!!
コインランドリーとかネットカフェみたいな場所でしか手に取らないような、ほんのり温かくてどこか寂しい物語、いかがですか?

そろそろ本気で流行らせたいので、taknal「読みたい!」ランキングでも二年連続一位を獲得した貴志祐介先生の神作、「新世界より」の解説記事も載せときます!

和風×SFの組み合わせは、この現代に生きる日本人に何よりも刺さる!!!

アニメ化もされた最強の一冊、是非気になったら下記の記事を読んでみてください……。きっとあなたの想像を超える一冊が待ち受けていることでしょう……。。

お久しぶりです!記事を投稿しました!!
今回は文学フリマ東京36に参加してきたのでそのレビュー記事になります!

皆さんは「同人誌即売会」に参加したことはありますか?
このオタク大国日本に生まれたからには一度は参加したい「コミケ」や「コミティア」等の大型即売会。

僕はそんな同人誌即売会に未参加で生きてきました。

それが今回勢いで参加することになり……?

記事アップしました!”
今回はライトノベル界に切り込んだ”本格ファンタジーの魔女”「魔女と猟犬」の話です。

この小説、正直言ってエグいです。
ライトノベルという枠に収めながらもその内容は一級品。
読後感はまるでロードオブザリングやナルニア国物語を読んだ後のような、どっとした達成感が感じられます。

また書籍の装丁やデザインも凄くて……?

おかげさまでGoogleアドセンスにも合格し、やる気マックス!
今回は二万文字超えの長編記事になりました~!!!

皆さん**「#名刺代わりの小説10選」**というタグはご存じでしょうか?
このタグ、元はTwitterにて自分の好きな小説を10冊紹介するために存在していたタグなのですが、今回はそのタグに則って10冊心に残った小説のみ紹介してみました!

貴志祐介に武田綾乃に太宰治、果てはラノベのりゅうおうのおしごと!に至るまで……
各小説に想いを馳せながら、事細かく感想文を書いたので是非目を通して頂けると幸いです!!!

ついに!ついに!ついに!!!!!!
当ブログもGoogleAdSenseに合格しました!!!!!!

やったああああああああああああああ!!!!

と言うことで今回はブログ初心者の僕が如何にしてGoogleAdSenseの門を突破したのか、備忘録的に書き残してみました。

もしこれから審査に応募される方、特に「有用性の低い記事」で審査に落ちる方は必読です!

記事投稿!
今回は最高の数学エンターテイメント小説、「浜村渚の計算ノートシリーズ」についての記事です!

みなさん、数学は得意でしょうか?

僕はからっきし駄目だったのですが、本作、そんな数学苦手さんにこそ読んでほしい名作数学ミステリー小説なのです!

しかも!!!!!!!!!主人公が!!!!可愛い!!!!!!!!

記事アップしました~!!!
今回はKindle自費出版作品の名作、双頭アト先生「エヴィングの瞳」についてです!!

同人界隈に浸っている方にはおなじみでしょうが、一般の方々にはまだまだ浸透率の低い「自費出版作品」のカテゴライズ。

そんな中にも埋もれた名作は沢山あり、本作もそんな作品の1つです。

ラノベで「サド・マゾ」よやってのける心意気、読めば読むほど重くなっていく世界観などはまさにアングラ一本道!

ニッチでアングラだけどどこか虜になってしまう。
そんな作品、如何ですか?

記事投稿しました~!!!
今回は「ファッションとしてのガジェット」に注目して、ロックブランド「Marshall」の「MajorⅣ」と言うワイアレスヘッドホンをレビューしてみました!

皆さんは普段どんなオーディオ製品を使っていらっしゃるでしょうか?

有線イヤホン、ワイアレスイヤホン、骨伝導ヘッドホンなどなど、色々な種類がある中で「どんなファッションにも合う」というガジェット、興味は無いでしょうか?

長い時間使っていくガジェットだからこそ、折角ならお洒落な物が良い。

そんな方にこそこのヘッドホンを紹介したい!

お久しぶりです!うつがやです!
5ヶ月ぶりにブログを更新しました~!!

今回はネット黎明期を生きたメンヘラの教祖的存在、「南条あや」のエッセイレビューです!

今のメンヘラになく南条あやにあったもの、それは「底抜けの明るさ」でした。
彼女の書く文章から滲み出る明るさに人々は共感し、魅了されてきました。

この日記はそんな明るさの奥に潜む「病み」と対峙し、勇敢に戦った一人の女子高生の軌跡です。